お知らせ
依然として脅威が続くコロナ禍。青森の新規感染者数は他所に負けず多いです。
七月から続いて八月上旬はうんざりするほど暑く、中旬は嬉しいくらい涼しく、
下旬は少し暑さが戻った感じでした。和菓子屋という商売には良い気候だったようです。
おかげで忙しく過ごさせてもらいました。長い8月でした。珍しくひと月が長く感じました。
明日からの九月には期待できるのでしょうか?政府・自民党は総裁選やら解散総選挙に夢中。
コロナを治めるのが先じゃないのかい?
例年、夏は暑いものです。今年はそれに加えてちょいと暑いだけなのでしょう。
そんな暑い夏に30年使い続けていた餡煉り機がイカレてしまいました。
調子が崩れている感じです。滅多に売れない餡煉り機はメーカーでも在庫がなく、
直ぐにも納品してもらえるんだろうという考えは甘いものでした。
一ヶ月みないとダメらしく、(;´д`)トホホなのです。
幸い4年前から夏向けに始めたくずばーが好調ですのであんこいじらなくても
商売出来ております。でも最近、猫も杓子も同様な商品を作り始めてきていますので
そんなに続く商品ではないものと覚悟しております。
何はともあれ、出来ることをやっていく、という初心を思いつつ商いしていきます。
うちの餡煉り機、関西のメーカーの物。珍しもの好きが30年前に買っちゃったんだな~。
モバックショー(製菓製パン業界用の産業機械展及び関連商品展示会)で見つけたらしい。
インバータで動かすので機械には優しい。ただアクシデントがあると直ぐには というか
遠い青森までは来てくれない。一度だけインバータ壊れた時に社長さんが来てくれた。
往復の飛行機代等・宿泊代だけでも二桁だ。
その後何度かインバータは交換したがこちらでどうにかした。ちょっとした調整なら
手指を真っ黒にし乍ら出来るようになった。が、今回は違う。メーカー社長の見立てだと
30年も使えばチェーンも伸びてきてどーのこーの、どっかのボルト目いっぱい締めて
どーのこーの。私 工学部ですが、機械工学科でないし・・・でも理屈は判ったので
私なりに修理しました。結論を言うと、買い替えです。次はアフターサービスの
レスポンスの良い事を条件に選びます。あと15年使えればOKですから。

あれは私の誕生日の次の日。その週の初めには19日にはぐずついた天候になり
もしかすると梅雨入りかも、と予想されたまんまになった。
関東と比べると青森の梅雨なんて過ごしやすいもんです。
でも、いつもよりは湿度も高く、うっとうしいです。
梅雨が明けたら明けたで、年々暑くなる夏が来るのかと思うと嫌になりますね。
いくらかでも涼しいうちに日持ちのするものや暑いと出来ないものを
ちゃっちゃと作っておかなければ・・・。
暑くても作れる、暑くないと売れない新食感の夏向きスイーツがありまして、
くずバーって言うんですけど、くず餅を凍らせて食べるものです。
溶けてもダラダラにならないで、軟らかくなるだけ。
色んなフルーツ入り、様々なテイストで品揃えが豊富にあります。
写真は津軽の鶴田町産さくらんぼ「香夏錦」を使った商品。

まだまだ朝晩は肌寒いんですが、日中は暑いです。
半袖で仕事してて十分なんですが、居間では未だにストーブが焚かれてます。
年寄りは寒いらしく、むわむわとした空気の中、じっと寒さ?に堪えてます。
うちはそうなんですが、世間は初夏真っ盛り。今年も「くずばー」が並びました。
なんでかね、種類が増えていくんです💦 作ってんのは私なんですけどね(笑)